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『文学少女対数学少女』陸秋槎(著)

第19回ミステリ横浜読書会KURIBOOKS

 

  • テーマ:『文学少女対数学少女』陸秋槎(著)
  • 日時:2021年1月23日(土)21:00-23:00
  • 場所:Zoomによるオンライン開催になります。カメラ機能付きのPC及びタブレット・スマートフォン等のZoomに接続できる端末をご用意ください
  • 定員:10名
  • 参加費:¥1,500
  • 注意:Zoomオンライン会議のミーティングID, 接続方法は開催日の前日にメールにてご案内させて頂きます。

 

第19回ミステリ横浜読書会は、【華文ミステリへの誘い(いざない)】をテーマに、陸秋槎(著)『文学少女対数学少女』を課題本に近年の中国におけるミステリを考えていきたいと思います。

綾辻行人、京極夏彦、島田荘司など新本格ミステリと呼ばれる日本のムーブメントは現在、中国に渡り次々とファンを獲得しています。そして、そこから生まれた中国語で書かれたミステリ<華文ミステリ>が反対に日本に入り、新しい潮流を生み出していることはご存知でしょうか? 年末恒例のミステリランキングの海外編では華文ミステリが上位にくることは今や当たり前となっています。

陸秋槎氏は華文ミステリにおいて今最も注目されている作家です。日本デビュー作『元年春之祭』では、新本格風歴史ミステリを、次作『雪が白いとき、かつそのときに限り』では、新本格風学園ミステリを描きました。そして日本第三作目『文学少女対数学少女』では、ガールミーツガール、数学とのアナロジー、作中作、論理的パズラー、ミステリ作家の悩みなど陸秋槎のミステリ愛が大いに詰まった短編集となっています。

作品をさることながら、あとがき・解説も必読で、日本のミステリが陸秋槎に与えた影響を存分に感じさせてくれます。著者初めての文庫での刊行となります。ぜひこれを機に陸秋槎や華文ミステリに注目してみてください。お待ちしております。

YONE

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