第5回(8/21)女子限定・横浜読書会

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■参加者11名、初参加は3名でした。

 

今回は特別企画として「立川談慶」師匠をお招きしてお茶会を開催しました。

男性のみなさま、女性限定でごめんなさい。

 

『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方』(PHP文庫)の新刊イベントになります。

「めんどうくさい人」の接し方、かわし方 (PHP文庫)の詳細を見る

本書は、あなたにとって「うざい人」と忌み嫌う人たちを「めんどうくさい人」と思うことによって軽やかにかわしていこうという指南書です。談慶師匠のご経験をふんだんに盛り込み、笑って泣いてためになる一冊。めんどうくさい人の定義からその対処法まで贅沢に書き綴った本書を軸にして、ご本人の口からどのようなエピソードが飛び出すのでしょうか、大変楽しみです。

 

【立川談慶師匠の自己紹介】

まずは、古典落語という大海に真向から向き合う人生を選択した「立川談慶」師匠のプロフィールを簡単にご紹介しました。参加者の皆さまの大きな拍手とともにお迎えします。

dankei

1965年長野県のお生まれで佐久市の観光大使を務めています。慶応義塾大学経済学部を卒業後、㈱ワコールに入社。3年間のサラリーマン生活を経て、91年立川談志18番目の弟子として入門。(ちなみに前座名は「立川ワコール」でした。)前座9年半という長い道のりを経て、05年真打に昇進します。

さすがお話のプロです。落語家になるきっかけや、テレビ「Qさま」に高学歴タレントとして出演したエピソードを笑いを交えてお話していただきました。

また、鍛え抜かれたからだは日々のウエイトトレーニングの賜物です。全国各地を飛び回る多忙なスケジュールに耐える体調管理としてのプロのお姿でもあります。

 

【参加者全員の自己紹介】

次に参加者全員の簡単な自己紹介を行いました。参加者の皆さんもだいぶ「場」に慣れてきたようです。ケーキは「山梨県産白桃とシャンパンのヴェリエーヌ」が一番人気でした。甘さ控えめの「ストロベリーショートケーキ」も絶品です。

ケーキ

 

【フリートーク『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方』】

ここからは、座談会です。読む楽しみを奪わないように本文の内容を数か所ほど掘り下げて意見交換をおこないました。とは言えサービス満点の裏話大公開!あらゆる角度から談慶師匠の魅力に迫ります。

 

■P59 ”人は「めんどうくさい」からしか磨かれない。”

本書でも談慶師匠にとって人生で一番めんどうくさかった時期・前座時代が一番色濃く、そして面白く描かれています。立川談志師匠に夜中の3時に呼び出されて一晩中ほうれん草をゆでた話は読む側にとっては絶品エピソードでしょう。

 

■P289 ”女性に嫌われてしまったらそれは「死刑判決」を意味します。とにかく女性は一度嫌いになったらおしまいです。”

■P299 ”もてる秘けつ、それは男女問わず「安心感」なのでしょう。”

女子だらけです。盛り上がらないわけがない話題です。「安心感??男性は危険な女性に惹かれるものでは??」との質問に談慶師匠もタジタジでした。談慶師匠の好みの女性の話や甘い香り漂う話題がたくさん出ましたがそこはご想像にお任せします。

 

間の取り方が絶妙に上手く、相手を尊重しながら周囲を包み込むように会話を進める談慶師匠。ご本人は落ち着きのない性格とおっしゃっていましたが、誠実な人となりを感じました。”微に入り細を穿つ”ですね。

 

【質問コーナーと写真撮影】

最後の質問コーナーでは「落語」を中心に、写真撮影は華やかに行われました。談慶師匠を落語の道へと導いた演目「らくだ」はおすすめとのことです。寄席が身近に感じられるきっかけとなりました。

女子会

 

【宴もたけなわではございますが、そろそろお開きの時間でございます】

あっという間の2時間で本当に楽しかったです。勢いが止まらず全員が2次会へ参加するという盛り上がりぶりでした。立川談慶師匠!参加者のみなさま本当にありがとうございました!

参加者のみなさま、読後にまたお会いしましょう!

 

加筆、訂正等承ります。気軽にご連絡を頂きたくお願い申し上げます。

 

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